アラサー日常

【初心者】ライブ・フェス持ち物まとめました【2022年版】

2022年5月某日。
野外音楽イベント参戦。
コロナが流行してから初となるイベント参戦になります。
まだ5月だというのに気温は30℃越え…!
その中で物販に2時間弱並びました。暑かった…。
今回持って行ってよかったな~と感じた持ち物をまとめました。
久しぶりのフェスや野外イベントに参加される方の参考になれば!

当日の服装

  • Tシャツ
  • ハーフパンツ
  • レギンス
  • スニーカー
  • サコッシュ
  • 帽子
  • カーディガン

カーディガンは移動の際のエアコン対策に◎。

靴は履きなれたものにしましょう。
厚底やサンダルは怪我をしてしまうこともあるので注意です。

たくさん歩くため、5本指ソックスが快適でした。

サコッシュの中身

  • チケット類
  • 財布
  • 保険証
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • アームカバー
  • ミニ扇風機
  • 目薬
  • 飴などのおやつ
  • 常備薬
  • ボディシート
  • 除菌シート
  • モバイルバッテリー
  • 充電ケーブル
  • 500mlペットボトル
  • エコバック
  • ボールペン
  • レインコート※
  • 折りたたみ傘※

財布は小さいものを。
カードが使えないところもあるので、現金は必ず持っていきましょう。

熱中症対策は万全に!
5月だからそこまで暑くないだろう、と思っていましたがクソ暑かったです。
熱中症グッズがなかったら、ライブが始まる前にグッタリしていた自信があります。
会場で飲み物を買う予定の方でも、物販並んでいる間に飲める分は確保しておきましょう。

日焼け止めは面倒でもこまめに塗りなおすことをオススメします。
強い紫外線で日焼けすると、疲労を感じやすくなってしまうそうです!

コロナになってからの注意点

  • ワクチン接種証明書が必要になるところもあるので、持っていくと安心。
  • マスクは滞在日数+1枚あると良い。
  • 除菌シートは常に持ち歩くべし。
  • 事前にチケットの使用方法を確認しよう。

イベントのチケットは電子チケットでした。
事前にアプリのダウンロードが必要なタイプだった上、電波の入りにくい僻地だったため、入場の時に苦労していた方をチラホラ見かけました。

シャトルバスは紙のチケットですが、裏面に連絡先を記入することになっていました。
せっかく早く並んだのに、時間をロスして次のバスになっちゃった…ということがないようにしたいですね!

番外編 ビジネスホテルからアメニティがなくなった?

2022年4月から、プラスチック資源循環促進法が施行されました。
その影響でアメニティが激減!
私がなくて不便だなあと思ったのが
・化粧水
・乳液
・クレンジング
・カミソリ
・シェービングフォーム
 です。
基礎化粧品類は、自分は持ってきたけど、夫の分までないよ~!!となりかねない。
今後の旅行では気を付けたいポイントです。

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